ケアワーカー、ホームヘルパー1・2級、介護福祉士、ケアマネージャー、看護師、栄養士、調理士など、介護施設を支えるあらゆる職種の人材を派遣しております。
年々高まるニーズにお応えすることで、介護の環境整備のお役に立てるよう努めております。
テンダーラビングケアサービスは、2005年度から本格的に介護施設への人材サービスを開始いたしました。その後、2008年度までは大変多くの実績を上げ、飛躍的な成長を遂げてまいりました。
しかし2009年度になると、リーマンショックの煽りを受け、社会全体が大きな苦境に立たされ失業者が増加。
失業者が増えれば当然求職者も増え、今まで常に枯渇していた介護業界にも労働力が集まるようになってきたのです。もちろん労働力が集まるようになれば、派遣を控える施設も増え、特定の職種(看護師、介護福祉士、介護支援専門員など)以外は急速に派遣需要が減っていきました。
しかし、2010年度に入ってから、各介護施設で派遣利用の必要性が再認識されてきているようです。
その要因の一つに、スタッフの経験不足があげられるでしょう。職員のスキルが足りないことで負のスパイラルにはまってしまうケースが多く、派遣を再度利用し、上手に施設運営を行っていきたいと切望する施設が増えているのです。

(単位:件)
| 2008年度 | 2009年度 | 2010年度予想 | |||
| 特養 | 60 | 42 | 80 | ||
|---|---|---|---|---|---|
| 有料 | 37 | 11 | 50 | ||
| グループホーム | 15 | 18 | 40 | ||
| 老健 | 22 | 17 | 35 | ||
| デイサービス | 8 | 6 | 20 | ||
| その他 | 15 | 7 | 25 |
左表のとおり、2009年度は全体的にご依頼件数が減少いたしました。
ただ、特養、老健に関していえば、従来のホームヘルパー2級といった一般的な依頼は減少しましたが、助成金などの支援策により介護福祉士のご依頼は増加。そのため、全体として大幅な依頼数の減少には至りませんでした。そして2010年度、職員の負担減を目的とした派遣のご依頼が増えてきております。
介護施設には、特養・有料・グループホーム・老健・デイサービス・訪問介護など、さまざまな種類があります。それゆえ、「老健の経験しかないけど、グループホームで働きたい」といったスタッフのご紹介に際しては、「人柄や資格は十分だけれども、未経験の施設で本当にその分野の仕事内容を理解してもらえるのか」と不安に思うことも多いのではないでしょうか。
その点においても、テンダーラビングケアサービスではしっかりとしたフォロー体制を整えています。未経験の方をご紹介する際は、各種介護分野に精通した担当営業が、一般的な仕事内容やこれまで経験してきた介護分野との違いなどをスタッフに全て伝え、十分に理解してもらった上でマッチングを図っています。
どんなに注意を払っても、ミスマッチ(成約後すぐの退職など)はゼロにはなりません。
当社においても、これまでの実績の中でミスマッチは何度かあり、その中には、不可抗力のものもあれば、もっと注意を払っていれば防げたものもありました。
各施設にベストマッチする人材のご紹介は、本人の経験や資格等ももちろん重要ですが、それ以上に、一緒に働かせていただく方との相性が重要であると認識しております。たとえば、元気な人が合う施設や、温和な人が合う施設、良い意味で気が強い人が合う施設など、その施設の風土によって、求められる人材はさまざまです。
私たちテンダーラビングケアサービスでは、ミスマッチの数を限りなくゼロに近づけることを目標として、日々のマッチングを行っています。























